英語は子供のやる気が大事!モチベーションを上げるコツは?

英語は子供のやる気が大事!モチベーションを上げるコツは?

赤ちゃんの頃であれば音を聞かせるだけで英語に馴染みやすいですが、ある程度の年齢になると子供のやる気を高めてあげないと学習を続けることが難しくなるかもしれません。

大人が英語を学ぶときは、強い意志や動機のようなものがあるので、周りがサポートしなくても集中して取り組むことができます。しかし子供の場合にはそれ(意志や動機)がないので、親がモチベーションを維持できる環境を作ってあげる必要があります。

英語教育で子供の「やる気」を高めるコツ

ここでは私が実践していた、子供のモチベーションをアップさせる4つのコツを紹介します。子供にやる気がなくて、英語の勉強に全く身が入っていないというご家庭を持つ方は参考にしていただければ幸いです。

  • 英語を好きになる「きっかけ」を与える
  • 自ら取り組もうとする姿勢を「褒める」
  • 競い合うことで「競争心」を植えつける
  • 一定の目標ごとに「ご褒美」を与える

英語を好きになる「きっかけ」を与える

まず初めに、子供が英語に興味を持っていなければ何も始まりません。無理に英語の教材を押し付けても逆効果になってしまうので、日常生活に少しだけ英語を取り入れて徐々に慣らしていくようにしてみてください。

小さい子供は親の行動をマネしたがるものです。親が楽しそうに英語の歌を聴いていたり、英語の絵本を読んでいると、子供はその行動に対して興味を持つようになります。

ただし、親が聞く歌や読む絵本は、子供でも楽しいと思えるような簡単なものでなければいけません。難しいものを選ぶと、子供は自分には理解できないものだと判断するので、すぐに興味がなくなってしまいます。

自ら取り組もうとする姿勢を「褒める」

子供が自分から英語の歌を聴きたがったり、絵本を読む姿勢を見せたら、その行動に対してしっかりと褒めてあげてください。多少大袈裟に褒めるくらいでちょうどよいです。

子供は親に褒められることで喜びを感じます。子供は「ママやパパが喜んでくれる」と感じることで、その行動を繰り返して親に見せたがるようになります。

これは子供が英語を好きになるための大チャンスなので、逃さないようにしてください。ただし、興味を見せたからといって、グイグイと英語を押し付けるのは禁物です。あくまでも子供の自主性を尊重して、初めは徐々に慣らしていくことが大切です。

競い合うことで「競争心」を植えつける

子供が英語に向かう姿勢を見せるようになったら、ゲーム要素(遊び要素)を取り入れて「競争心」を利用するのも効果的です。

例えば英語教材としてフラッシュカードをお持ちでしたら、カルタのように使用して、どちらが早くカードを取れるかを競い合ってみてください。このときに大事なのは親が負けてあげることです。

子供は勝つことでモチベーションに繋がるので、「すごいね、○○ちゃん!また負けちゃったよ」という感じで、褒めながらやる気を高めてあげると次第に英語が好きになっていきます。

ゲーム要素があれば、特にフラッシュカードでなくても構いません。英語の音(フレーズ)を聴いて、どちらが正しくリピートできるかなども我が家では取り入れていました。他にもやり方は色々とあると思うので、遊び要素を取り入れられるように工夫して実践されてみてください。

一定の目標ごとに「ご褒美」を与える

この方法は小さい子供というよりも、ある程度の年齢になってからが有効です。英語へのヤル気がないときに、一定の目標を設定して、その目標を達成できたら何かご褒美を与える約束をすることでモチベーションを高めてあげます。

このときご褒美として与えるものとして、玩具や好きな物を買ってあげるのはNGです。せっかく英語に向かう姿勢を見せるようになったとしても、目標達成後に買ってもらったものに興味が移ってしまいます。

だからといって、文房具だったり洋服だったり実用的なものだと子供はあまり興味がないのでやる気に繋がりにくいです。個人的にオススメなのは、その瞬間(時間)だけを楽しめる種類のご褒美です。

例えば、目標を達成できたら遊園地や動物園に連れて行ってあげるというのも良いと思います。楽しめるのは1日だけなので後を引くことがありませんし、「また行きたいな」と感じてくれれば、次の目標達成後にも約束することで子供のモチベーションを持続させることができます。

両親が忙しくて子供をテーマパーク等に連れて行く余裕がないという方は、好きな食べ物を買ってあげる(食べに行く)約束をするのも良いかもしれません。子供は甘いものが好きなので、美味しいケーキとかでも良いですし、他に子供が好きな食べ物があれば何でも構いません。

最後に一つだけ、絶対にやってはいけないことは「親が約束を守らない」ことです。無理な約束を提示して子供のやる気をアップさせたとしても、結局はその場しのぎのものです。約束が守られないことを知った子供は、英語に対するヤル気がなくなりますし、親の言うことが信じられなくなってしまいます。

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