子供の英語教育いつから始める?赤ちゃんにも必要?

子供の英語教育いつから始める?赤ちゃんにも必要?

「子供の英語教育をいつから始めるのか」については様々な意見があります。子供に英語を教えるのはよくないという方もいれば、赤ちゃんの時期から英語を学ばせたほうが良いという意見の方もいます。そのどちらが正しいとは一概には言えませんが、結局は教え方によって変わるものではないかと思います。

少なくとも我が家では、赤ちゃんの頃から英語に親しめるような環境を作っていました。その甲斐もあって、息子は4歳で英検5級に合格することができました。親の英語能力は関係ありません。私は昔から英語が苦手で、大学受験直前になっても英語の偏差値は40前後というクラスの劣等生でした(汗)

英語のせいで日本語が疎かになってしまう?

子供に英語を教えては駄目だという意見を持っている方は、早い時期から英語を始めると日本語が疎かになってしまうというと考えていらっしゃる方が大半です。しかし、私と子供の経験から言わせてもらうと、決してそんなことはありません

仮に日本語が疎かになってしまうとすれば、それはスパルタ教育という英語漬けによるものだと思います。それは子供が自然に英語と親しめるような環境ではないのです。無理に英語を強要してしまうと、子供は楽しんで学ぶことができません。日本語が疎かになる出かでなく、英語も思うように身に付かないでしょう。

我が家では赤ちゃんの頃から英語教育を始めました。英語教育といっても、最初は1日15分くらい簡単な英語の歌を一緒に聴いたりする程度です。それくらいでも子供の英語力は上がっていきますし、日本語が疎かになるなんてこともありません。

子供の英語教育で大切なのは、強要させるのではなく子供が楽しめる範囲で行うこと。全く興味がないときに無理やり英語を教えても頭には入りませんし、勉強そのもの自体が嫌いになってしまいます。

早い時期から英語の学習を始めるメリット

「赤ちゃんから英語を学ばせるのは早過ぎない?」と思われる方も多いかもしれません。しかし、早くから英語を学ばせることで得られるメリットが存在するのです。

まず、子供の脳が一番発達する時期は0歳~3歳だといわれています。そして9歳~10歳頃が、英語の音を正しく聞き分けることができる限界の年齢(臨界期)だとされています。聞き分ける能力は年齢を重ねるとともに難しくなっていきます。

特に「聞く力」を身に付けるためには、幼い頃から英語の音を聴かせてあげるのがベスト。とはいっても3歳くらいまでは、特別な教材を購入したり、スクールに通わせる必要はありません。簡単な英語が使用されていて子供と一緒に楽しめるもの。例えば絵本を読み聞かせてあげたり、子供向けの英語の歌を一緒に聞くだけでも十分です。

基本的に英語を始める時期に早すぎるということはありませんが、遅すぎるということもありません。英語に興味を示しているのであれば、学び始めるのが遅くても英語力はグングンと上達します。

確かに始めるのが早ければ早いほど、英語に違和感なく親しめるようにはなると思います。ただし、日常から日本語を排除してしまうような極端な教え方はオススメしません。特に幼い頃は、日本語で話しかけたり絵本を読み聞かせるのを、少しだけ英語に変えるくらいで十分です。

子供の英語教育、いつから英語を始めるべき?

いつから始めるのかに具体的な答えを挙げることはできませんが、赤ちゃんの頃から英語を身近に聞かせていると抵抗なくその環境に馴染むことができます。少し遅くなってから子供に英語を学ばせようと思った場合は、子供が興味を示すような「きっかけ」を与えてあげるようにしてみてください。

それは、歌、アニメ、本、ゲーム、映画など。親子で一緒に楽しめるものが理想です。例えばアニメのDVDなどは二ヶ国語に対応しているものも多いので、英語版で映像を見せてあげるのも効果的かもしれません。

我が家の例でいうと、0歳~2歳後半くらいは子供でも楽しめる簡単な英語の歌を聴いたり、絵本を読み聞かせたりするくらいでした。3~4歳くらいになると、子供が英語をアウトプットしたくなる(学んだことを試したくなる)ようになります。

そこで2歳後半くらいになって、初めて英会話スクール(週2回)に通うようになりました。もちろん子供の意志を尊重して嫌がるようなら止めようと思ってましたが、楽しそうに通っていたので安心しました。

当時はスクールに通わせるしか選択肢がなかったのですが、今は親が側に付いていられるオンライン英会話という便利なサービスあるので、そちらのほうが子供も安心して英語を学べると思います。

決してスパルタ教育ではなく、親子で楽しみながら英語教育に取り組んでいた感じです。「そんなに気楽な感じで英語を教えていて本当に身に付くの?」と思われるかもしれませんが、嫌々学ばせたとしても得るものはほとんどありません。

初めにも申し上げましたが、恥ずかしながら私自身英語が全く得意ではありません。それでも赤ちゃんの頃から英語に親しませていたおかげで、我が子は4歳で英検5級に合格することができました。

子供の英語教育で大切なことは、大量の教材を押し付けたり、英語教室に丸投げすることではありません。親として私にできたことは、子供のやる気を引き出してあげること。そのためには、英語が楽しいと思える環境を作ってあげることが何よりも大事なのです。

    子供の英語教育を始める時期のまとめ

  • 子供を極端な英語漬けにしなければ、日本語が疎かになるということはない
  • 英語教育を始めるときは、子供が楽しめる範囲で行うこと
  • 子供の脳は0歳~3歳の頃が一番発達し、10歳頃に音を聞き分ける限界になる
  • 英語を始める時期に早すぎることもなければ、遅すぎるということもない
  • 子供が幼い頃から英語の音を聞かせてあげると、違和感なく英語を吸収しやすい
  • まずは子供と一緒に楽しめるものを選び、英語に興味を示してもらうのが大事
  • 0歳~2歳後半くらいは、英語の歌を聴いたり、簡単な絵本を読み聞かせる
  • スクールに通わせるのは、子供が英語をアウトプットしたくなる頃でOK

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